(仮称)能登の未来研究会スタートのご案内

(仮称)能登の未来研究会 スタートのご案内です

6/26日 能登の皆さんによる、(仮称)能登の未来研究会 設立を提唱して能登各地の地方議員や、各地で頑張る方々26名の方々が、【竹ハウス】に集り、浅野大介石川県副知事にもご同席いただき能登の将来を考えた、新たな産業創出の活動に注力していくための話し合いを致しました。人口減少が激しい今、行政だけに頼ることなく市民と行政が協働で作らなければ、能登の未来はありません。


世界農業遺産登録の能登は、自然、環境、気候、風土、風習、文化、風習、何より【能登は、優しや土までも】の土地柄と全国からみられています。その伝承された【知恵】を持つ豊麗者(高齢者とは呼ばない)の皆さんが次世代を担う若い人の【新しい知識と行動力】との融合で、新たな “のと„ づくりが必要です


能登の土地と人と新たな情報を持つ方々の力を結集して、過去の常識にとらわれない活動が必要です。6名の準備委員を選出して、次回は羽咋市で開催を決定、9月(日程後日決定)能登町の ”ケロンの小さな村“ で【竹ドーム】のワークショップを開催決定しました。

全国の皆さん能登の皆さんのチャレンジに、ご参加と応援をお願いいたします。

支援のための 能登復興支援の新しい携帯電話モバイルによる支援金提供を申し入れ頂いている(株)ASEEDの山本社長 古川常務(名古屋市) 西田式水脈探しの西田 稔氏(福島市)も同席頂きました。意欲ある能登の皆さんのご参加をお勧めいたします。

NPO法人みんなの畑の会

20年後のふるさとの里山をつくるために 地域の子供たちと住民とが楽しく交流しながら、にぎわ いを創り出し、後継者不足で荒廃する休耕田、竹林、里山の環境保護と資源の有効活用を目指します。

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